アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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提訴は11月11日ーー春日山親方、本紙既報通り、「親方株」返還訴訟で記者会見

 本紙既報の通り、春日山親方(=冒頭写真黄色カコミ。元幕内・浜錦。36)は本日午後3時半から、「親方株」返還を求めて提訴するとして、記者会見を行った。
提訴は週明けの11月11日(月)に行うという。
集まった記者はNHK、朝日、読売、毎日、産経、共同からテレビ局、スポーツ紙、週刊誌まで大勢で、部屋に入りきれないほどだった。やはり、本紙既報通り、売買を禁止されている「親方株」のトラブルだけに、嫌でも関心を向けないわけにはいかなかったということだろう。
 会見ではまず春日山親方が、提訴に至ることになった胸中を語った。
先代親方の元幕の内・春日富士の岩永祥紀氏(横写真。47)は、昨年9月、金庫がないから自分が保管しておくといって預かったきり、「親方株」を返してくれない。話し合いに応じてくれず、かといって、日本相撲協会に「親方株」を12月20日までに提出できなければ部屋が廃止になってしまう(来年1月から公益財団法人としての運営開始を目指す協会は、「親方株」の一括管理のため、同日までに提出するよう通達している)わけで、力士24名、その他含め計30人余りを抱える身として、岩永氏が自分を後継者に指名してくれたことなど重々承知しているが、それでも苦渋の選択の結果、提訴に至ったと、時に涙ぐみながら語った。

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