本紙「アクセスジャーナル」は、昨10月10日(金)のお昼過ぎから、基本的に実に24時間以上不通となっています。 深くお詫び申し上げます。 メンテナンス会社の説明によれば、本紙へ過重な負荷がかかっており、共有している他のHPまで放置しておくとダウンしてしまうので、本紙へのアクセスを遮断しているというのです。 そんな勝手な事をしていいのかと抗議し、昨10月10日午後7時過ぎ、一度は再開したのですが、やはり過重な負荷がかかっているということで、わずか30分ほどで(10月10日の記事はこの際に入れました)再度、サーバー会社側が勝手にアクセスを遮断してしまい、再開の目処が立たないという非常事態になっております。 誠に申し訳ありません。 したがって、お詫び記事も掲載できないため、こちらの方に経過報告とお詫びをとりあえず出しました。 対策として、現在、サーバー側に抗議すると共に(今後、関係先を訴訟提起することも検討中です)、専用サーバーを借りて、そちらにデータを移して再開させるべく作業をしております。 この過大な負荷は、何者か、本紙記事を見られたくない勢力がサイバー攻撃をしている可能性もあり、今後、専門家を使って犯人特定の手がかりがつかめないか、その責任の所在を徹底して追及、特定し、糾弾して行くつもりです。 重ねて深くお詫び申し上げます。 と共に、そういう特殊事情故、許されることではありませんが、何卒この不通の件、ご理解いただければ幸甚です。 再開の目処が立ち次第、追って報告させていただきます。…