アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<お知らせ>「記者山岡取材メモ」15回=アーバン、汚染米、トヨタ関連、16回=本紙へのサイバーテロ等オンデマンド中

 インターネットTV「あっ!とおどろく放送局」から声がかかり、毎月1回(45分)の番組を持たせてもらっている。題して「アクセスジャーナルTV記者山岡取材メモ 」。
告知がすっかり遅くなってしまったが、第15回目、16回目もオンデマンド(24Hいつでも見れる)になっている。
最近は、本紙の1カ月間の掲載記事のなかからこれはというのを数本選び、その記事の際には書けなかったこと、取材でのエピソードなどを紹介する形式が定着してきた。
 15回目は本紙・山岡がPCI社長だった荒木民生被告との裁判勝訴が確定したことに始まり、麻生新内閣で官房長官に起用された河村建夫氏とマザーズ不動産会社との関わり、民再法を申請した大手不動産会社「アーバンコーポレイション」のさらなる疑惑、汚染米事件における農水省の犯罪性、トヨタ自動車関連として豊田市における女子高生殺人事件の闇、それに日本プロゴルフ協会と丸山茂樹選手との件を。さらに、かつての強引商法を復活させている「SFCG」の内容とその背景などについて話した(ここをクリックすれば15回目番組へ)。
一方、16回目はまずこの間、読者の皆様にご迷惑をかけた本紙の不具合について陳謝すると共に、その原因はサーバー攻撃で、ネット言論の弾圧の可能性があることを述べた。他には「野田聖子消費者行政推進担当大臣とアムウェイの関係」「元検事たちの悪行三昧を暴く“ヤメ検”の暗部」「食品偽装」「相撲協会」など(ここをクリックすれば16回目番組へ)。

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