アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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「昭和ゴム」からAPF側に流出したのはCP11億円分以外にも

本紙でも既報のように、 東証2部、ゴム関連老舗メーカー「昭和ゴム」(本社・千葉県柏市)は10月22日、「APF」のグループ会社から11億円分ものCPを購入したことを明らかにした。
APFの関連会社は今年6月、昭和ゴムの第3者割当増資を12億4500万円分引き受けたが、こうなると差引APF側の純投資額はわずか1億4500万円ということになる。
これだけで東証2部上場会社を傘下に治めることが出来れば、安い買い物といえる。
だが、昭和ゴムのある関係者によれば、こちらは公表されていないが、実は昭和ゴムがAPF側に出資した分はさらにあり、差引、昭和ゴム側の出資分の方がはるかに多いという。
俄には信じられないことだが、しかし、昭和ゴムの組合なども、その事実はすでに把握している模様だ。
(冒頭写真=APF側から昭和ゴムに乗り込んで来て、代表取締役最高経営責任者の地位にある此下竜矢氏)

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