アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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『週刊新潮』も取り上げた、本紙既報の嶋大輔が広告塔の詐欺疑惑ファンド

 本紙は12月20日、「暴力団系ファンド詐欺疑惑会社の広告塔に、またあの有名タレント」なるタイトル記事を報じている。その件を、明日発売の『週刊新潮』も取り上げている。
その有名タレントとは、横浜銀蝿の弟分としてデビューし、シングル『男の勲章』を大ヒットさせた嶋大輔(=冒頭写真。47)を指す。
そもそも、このご時世に、年利12%(10年償還の場合。下写真はその営業用パンフレットの一部)を謳うこと自体、限りなく怪しいといっていいだろう。
 このファンド、「FCファンド」といい、「フランチャイズ店舗投資匿名組合」がやっており、営業をしているのは「ワイズキャピタル合同会社」(東京都港区)なる株式会社。
この11月1日から募集しており、申込は最低100万円からで総額5億円を集めるとしている。
そして嶋大輔は単なる広告塔に止まらない。投資対象店舗は「大輔ホルモン」「肉なべ嶋」などと題した肉商品を扱い、「トッコー娘」と題した独創的なユニホームを身にまとったウェートレスを配し、要するに、嶋のツッパリのキャラクターを最大限前面に出しており、まさに嶋抜きでは考えられないファンドなのだ。

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