アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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グッドウィル・グループ「コムスン」買収の大手有料老人ホームに架空増資疑惑

 介護大手「コムスン」といえば、東証1部「グッドウィル・グループ」(本社・東京都港区。折口雅博会長=写真)の100%子会社であり、この介護事業は持ち株会社グッドウィルの2本柱の一つ。 そのコムスンが今年7月3日、有料老人ホーム大手の「日本シルバーサービス」を買収、100%子会社化したのは『日本経済新聞』などでも報じられた通り。 その結果、コムスンは傘下のハード(老人ホーム)を一挙に約3倍とし、有料老人ホーム部門でも大手になった。 買収額は3億7000万円。 相場からすれば低い投資額と見られ、それで大手になれたのだから、これだけ聞けば何とも結構なことだ。 ところが、コムスンが買い取った日本シルバーサービスの15万株の内、過半数以上の10万株は不正な方法(架空)によって増資された疑いがあり、これが事実なら、この買収は白紙に戻される可能性もあるという。 実は日本シルバーサービスにおいては、水面下で、創業者と娘婿・番頭との間で争いがあり民事訴訟に発展、そのなかで架空増資問題も持ち上がっていた。 本紙では、すでにそれを裏づける証拠資料も入手済。追って、詳細は報告したい。…

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