アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

有名国立病院で、医療過誤以前の死亡事故発生か(患者を受け持ちたくないため、必要ない手術を強行のため出血ショック死?)

近年、医療過誤が多く発生、報道されている。
医者も人間である以上、手術を誤ることはある。だが、その病院の消化器科医長は、これ以上の負担を嫌ってなのか、その患者を受け持ちたくないため、「消化器原発でないことを証明すれば、呼吸器科で看取るだろう」と、上部消化管内視鏡を強行。その際、敢えて「鉗子で小彎側を思い切り何回も深く刺したため、動脈性の出血が生じて血圧低下と頻脈に至り出血性ショック死した」というのだ。
これが事実なら、医療過誤といっても、希に見る悪質なケースと言えまいか。
しかも、この件はその医療現場からの内部告発と思われる。すべて実名で書かれ、手術日、患者の名前、連絡先なども記されている。

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