アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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森元首相の地元ーー大手病院グループ創業者死去で囁かれる経営の行方

 9月2日午前1時過ぎ、森喜朗元首相(下写真)の地元・石川県は加賀市の医療法人社団「慈豊会」、社会福祉法人「篤豊会」の会長を務めていた久藤豊治氏が内臓疾患のため死去した。享年77歳。
慈豊会は久藤総合病院(冒頭写真。318床)と加賀温泉病院(120床)を経営。篤豊会は「特別養護老人ホーム慈妙院」(100名)、「特別養護老人ホーム加賀中央慈妙院」(同)などを経営している。
 元に年商は30億円ほどあり、慈豊会は加賀地区トップの総合病院。篤豊会も加賀地区では最大の社会福祉法人で、石川県下でもトップクラス。共に亡くなった久藤氏が創業し、初代代表に就いていた。
高齢のためもあって、すでに慈豊会の代表は長男・茂氏に、篤豊会の方は妻・妙子氏に譲っていたが、今回死去を機に、一部関係者の間ではこんな見方が出ている。

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