アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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「ユニクロ」柳井会長の従兄弟ーーあのトンデモ覚せい剤市議のその後

 本紙は、いまや売上高が1兆円を突破する「ユニクロ」などを展開する「ファーストリテイリング」(9983。東証1部)の柳井正会長兼社長(65)と、今年7月、窃盗と覚せい剤取締法違反(所持・使用)で逮捕された山口県山口市の沢田正之前市議(冒頭写真=60)が従兄弟だったことをスッパ抜いている。
その後、情報提供があり、逮捕に到った経緯、逮捕後の様子などが判明したので追加報道する。
ちなみに、8月20日の山口地裁における初公判で、検察は冒頭陳述において沢田被告の覚せい剤使用は5~6年前からで、「複数の暴力団関係者から約3カ月ごとに約10グラム購入していた」と指摘。沢田被告は起訴事実を全面的に認め、9月10日、懲役2年、執行猶予4年の有罪判決が下っている。
もっとも、沢田被告は覚せい剤に手を出した理由につき、「健康が優れず(糖尿病悪化から今年6月には脳梗塞になり入院が決まっていた)、市議としての職務を行うため」と主張したが、裁判長は判決でそんな「理由を正当化できない」と切って捨てた。では、本当の理由は何なのか?

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