アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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ご注意ーー4月5日から本格的に活動再開していたあの福永法源

 全国2万名以上の信者から実に1000億円近くをかき集め、詐欺罪で懲役12年の実刑に問われた宗教団体「法の華三法行」(清算)代表だった福永法源氏(冒頭右写真。服役前のもの。70)が昨年半ば仮釈放になり、昨年12月に満期を迎えていたことは本紙がいち早く報じた通り。
その後、どうするのかと様子を見ていたら、再び同じような詐欺行為を繰り返すべく、本格活動を再開した模様なので報告しておく。
福永氏が活動を再開した4月5日は、自分の誕生日。
この日に合わせ、東京都品川区内のイベント会場で“復活祭”を刊行。約600名の信者が集まったという。
そして、その場で出所後に書いた著書『絶望の中の挑戦ーー人の喜びは自分の喜びとなる』(冒頭左写真。日新報道)が配られた。
この本の内容がすごい。
自分の意見が全く受け入れられず有罪になった根本原因は、自分は釈迦やキリストのように天命が聞こえ、それに基き人類救済のために活動していたのに、その事実を受けいれると刑事罰が成り立たなくなるので当局は福永氏の超能力を偽りにし、裁判所は有罪を下したというのだ。
そしてキリスト、新宗教の教祖、さらに「それでも地球は回っている」といったガリレイまで引き合いに出し、真実の声を出したばかりに弾圧(法難)を受けたが、獄中でも修行を続け、より自分に磨きがかかったといわんばかりの内容なのだ。

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