アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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酒井法子の大学「広告塔」問題の背後に、大物フィクサーの影(続報)

○前回記事(ココをクリック)

 本紙は前回、酒井法子(冒頭右写真=大学のHPより)が介護の勉強をするために入学した「創造学園大学」(群馬県高崎市。同左写真)は実は経営難で、裏に大物フィクサーがおり、その者との縁から、酒井は同学園を選択した可能性があることを報じた。
その経営難を物語るものとして、同大学のキャンパス土地、建物は現在も借金との関係から仮差押を受けている事実がある。
同大学は(学)堀越学園(同大学と同住所)が経営しているが、今年1月、東京地裁で仮差押命令が出て、NEC系のリース会社が仮差押を行っている。
(以下にその謄本を転載)
約2年前にも、別会社から仮差押されていた(約半年後に取下)

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