アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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ケアマネ試験出題ミスの背景に、厚労省天下り先の大甘体質

 昨年10月に各都道府県が実施したケアマネージャー(介護支援専門員)の国家試験に出題ミスがあったことを、この試験を毎年作成、実施している(財)「社会福祉振興・試験センター」(東京都渋谷区)が1月14日に公表。これを受け、新たに3500?3600名(受験者は約14万名で、合格者は約3万名だった)が追加合格する模様などと大手マスコミが小さく報じている。
この報道に接する限り、たまたまのミスで、人間である以上、間違いもあるわけで、やむなしといわざるを得ないようにも思う。
ところが、この財団、実はかなり以前から、出題ミスが何度も指摘され、受験者やその関係先から苦情や抗議が多々寄せられていたが、これまで一切聞き入れられなかったという。
そのため、今回の追加合格の処置に対しては、民主党政権の誕生、あるいは、「派閥争いの結果では?」なんて見方も出ている。
(冒頭左写真=小林功典元社会保険庁長官。解説は以下に)

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