アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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検察も揉み消しに加担!? 栃木県足利市産廃不法投棄事件の闇(?)訴訟を理由に、話し合いを拒否する福田知事

 本紙は今年1月28日、栃木県足利市の産廃不法投棄の結果、健康被害に会ったとする6名が、明日をも知れぬ身のなか、福田富一知事(冒頭右写真)に“直訴”を行ったことを報じた。
もっとも、諸事情から知事には会えず、代わって総合政策課の課長補佐が対応、知事への面談の可否について回答すると約束したことも報じた。
2月12日、その回答が電話であった。
だが、それは何とも酷いものだった。
現在、訴訟中であることを理由に、その司法の判断が出るまで、知事は会わないし、質問にも回答できないとの内容だったというのだ。
確かに、健康被害を主張する6名は、栃木県並びにその代表である福田富一知事を相手取り、各1000万円の損害賠償を求めて昨年12月、提訴している(冒頭左写真=訴状写し)。
だが、その判決を待っていては、それまで命が持たない者もいる上、不法投棄していた業者が実は無権状態だったことが別件訴訟で確定しているなど、県が認可を与えていた相手は本来、認可を与えられるようなところではなかったことがすでに明白になっているのだ。

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