アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<記事紹介>「徳之島の土地を買った防衛族の意図」(『社会新報』6月2日号)

 社民党の機関紙『社会新報』が、実に興味深い記事を掲載している(冒頭写真=6月2日号)。
久間章生元防衛相といえば、いま、東京地検特捜部がターゲットにしているとも見られる御仁だが、この久間氏が06年10月、鹿児島県徳之島の土地(約1000坪)を約8500万円で購入しながら、資産公開してなかったとして騒がれたことがあった。
その前所有者が、東京・赤坂でクラブを経営していた女性の会社所有だったことから愛人説まで流れ、本紙でも別の可能性を報じたことがある。
これに対し、社会新報は、その徳之島の購入地は、米軍普天間基地の再び移設先として浮上している辺野古地区の滑走路建設の際、徳之島の石材を使う計画があり、その際の積み出し用漁港に近い場所だとして、その利権に絡んで先行取得した可能性があると報じているのだ。
これが万一事実なら、久間氏はこの土地購入時、防衛相だったわけで、大臣がインサイダー情報に基づいて土地購入していたというとんでもない犯罪の可能性が出て来る。
(以下に、その疑惑の土地に建つ建物の登記簿を転載)

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