アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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ライブドアグループ元子会社社長にテレクラ営業で逮捕の過去

“元”といっても、株式譲渡契約を解約し、ライブドアグループ会社の子会社でなくなったのは、ライブドア事件が弾けた今年1月16日からほどなくのことだった。すなわち、こちらの過去も表面化したら収拾がつかなくなることを恐れての判断とも思われ、したがって、ライブドア事件が弾けなかったら、いまも両社は関係を続けていた可能性は大いにあるのだ。 それに、この元子会社はインターネット関連業務を行っており、まさにその業務をそのまま流用するかたちで、インターネット上に架空の会員制デートクラブを開設、入会金と紹介料として5万円を振り込ませて女性を紹介、露骨にいえば、売春斡せんといっていい行為をしていて逮捕されたのだった。 儲かり、見つからなければ、何をしてもいい価値観故にこうした商売を始めたといわれても反論できないと思うのだが、そんな人物が代表を務める会社を、あるライブドアグループ会社は、互いにメリットがあるとして資本業務提携を結び、短い間ながら、ライブドアグループの完全子会社にしていたのだ。 おまけに、この逮捕は、その元子会社社長が過去に立ち上げていた別会社での出来事ではない。完全子会社化したその会社所在地で、業務の一つとして行われていたのだ。 「問題のインターネット上のHPには100名近い女性会員の顔写真が掲載され、そのなかから男性会員は指名していたのですが、その女性の約3分の1はまったくのサクラも何も、無断で掲載していたのです。客の多くは歯科医や一流企業の幹部たちでした」(当時、取材した記者) サクラ以外の女性会員は、一緒に逮捕された若者が東京は渋谷駅周辺などの路上で声をかけ、スカウトしていたという。…

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