本紙では、これまで各記事の右下にあるカウント(閲覧)数につき、有料会員が有料記事部分を閲覧した際だけを基準としていました。 しかし、それだとカウント数がひじょうに制限されることから、「ほとんど読まれていないのではないか!?」といった感想を最近、複数の方から聞かされました。 そこで、これを機会に、閲覧の有無だけでいえば、もっと実態を反映する、「誰でも各記事にアクセスした場合」(無料部分だけも含む)に基準を変更しました。 カウント数が、トップページで閲覧できる最新記事につき、急増しているのはこのためです。…