報告が遅くなり、新たな号が本日出ており申し訳ありません。
1週前の『週刊新潮』(1月16日号。*いま発売中の号とお間違えなく)の「マネー欄」で、本紙がいち早くウォッチし続けている「淡島ホテル」などを舞台にした一連のトラブルにつき、ついに詐欺事件化すると報じている。
ただし、同記事が指摘する詐欺の被告訴人は、淡島ホテルを経営していた故・長田庄一「東京相和銀行」(現・東京スター銀行)元会長の三男・長田浩行氏のことだ。
(*この場を借り「長泉ガーデン」、「淡島ホテル」、そして「オーロラ」に関する情報を募集します。こちらにお寄せ下さい。「淡島ホテルを守る債権者の会」でも結構です)