アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(305)「アトリウム」案件で東京地検特捜部が動くも、不可解な不起訴処分で決着!?

「アトリウム」といえば、東証1部に上場していた不動産会社ながら、デタラメな融資の挙句、債務超過に陥ったものの、親会社の同じく東証1部、大手ノンバンク「クレディセゾン」(東京都豊島区)が救済に乗り出し、上場廃止になったものの、破綻ではなく、クレディの完全子会社にすることで生き残った。
その間、本紙はこのアトリウムのデタラメな融資実態を具体的に指摘、また社長の高橋剛毅氏(冒頭右写真、左写真は融資対象の都内地上げ失敗土地)の責任も追及して来た。
このアトリウムにつき、東京地検特捜部が捜査に乗り出し、告訴内容のスジは決して悪くなかったにも拘らず、途中から上が方向転換、その結果、不起訴に終わったとの情報が一部関係者の間で話題になっている。
その根拠になっているのは、今年3月、金融庁に出されたとされるある「報告書」の存在。

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