アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(292)「九電工」、徳之島で談合疑惑

 鹿児島県徳之島と言えば、先の鳩山政権時代、沖縄の普天間基地の移転先候補にも挙がり脚光を浴びたが、現在、その徳之島現地では「九電工」(本社・福岡市。橋本紘一社長=冒頭写真)の談合疑惑が話題になっているという。
九州電力向けの配線工事などをやっている、福岡市に本社を置く地味な会社のイメージがあるかも知れないが、九電への依存度は2割程度に過ぎない。近年は東京本社を置き、首都圏でも積極的に営業をかけ、ゼネコンなどの下請けで電機設備、空調換気などの大型工事を取ってもいる。例えば、参議院議員会館の新設でも5億円以上の電気設備工事を受注している。年商2000億円以上で、東証1部にも上場している。
さて、その九電工がいま徳之島で話題になっているのは3町が発注した情報通信基盤設備工事を次々と受注したからだ。

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