アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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「サイバーステップ」のストックオプションに、有利発行では!? と疑問の声も

オンラインゲーム開発大手「サイバーステップ」(3810。マザーズ。東京都杉並区)は3月8日、ストックオプション(新株予約権)の発行をIR(払い込みは3月26日)したが、これに関係者の間で疑問の声が出ている。
1株2190円の有償で発行数は6000。これがすべて行使されれば、希薄化割合は27・5%にもなる。
行使価格は3万5000円。これは、同社株の過去6カ月平均3万8901円より約1割もディスカウント。 しかも、なぜか今回の発表直前の2月20日からサイバー株の出来高が増え、株価も急上昇。2月27日まで6日連続のストップ高。27日終値は10万3000円に。さすがにその後、値を下げているが、それでも3月22日終値は7万2600円と、行使価格の2倍以上を維持している。
(冒頭写真=サイバーの株価チャート図)

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