最終更新日:2019-06-06T20:13:12+09:002013.6.30 07:50<記事紹介> 「愛知・警官脅迫:主導の経営者、関与認める方針 来月3日の公判で」(「毎日」6月29日。中部朝刊)アクセスジャーナル編集部3 本紙が折に触れて報じている、愛知県警警部に対する脅迫事件は、なぜか「毎日」が先行して報じることが多い。6月29日中部朝刊でも、注目すべき記事(冒頭写真)を報じている。脅迫事件の主犯と見られている佐藤義徳被告(55)は一貫して関与を完全否定している。ところが、次回の7月3日公判(延期になっていた)では脅迫罪、さらには犯人隠匿罪も認め、その代わりに保釈を認めて欲しい趣旨を弁護士に伝え、その方向で検討しているというのだ。この続きを読むには有料購読の登録が必要です。新規登録ログイン