明日発売の『週刊文春』(基本は木曜だが、休日の関係で今週は水曜)が、プロ野球巨人軍のエース・内海哲也投手(冒頭写真。31)の女性問題に関する記事を2ページで掲載している。
キャバクラで知り合った女性と関係を持ったところ、その女性の背後に暴力団関係者がいてトラブルに。しかも、その処理を元暴力団組員に頼んだものだからさらに別のトラブルになり、今シーズン終盤についに球団に報告。現在、読売グループ上げて水面下での処理に奔走しているというのがおおよその内容だ。
事が事という事情もわからなではないが、しかし、それら関係者の実名はすべて伏せられ、イニシャルにもなっていない。