本紙は昨日、4月29日に「東スポ」一面に載った、“演歌のプリンス”氷川きよし(36)が、恐喝被害に会ったとの記事は、事務所サイドが、某週刊誌に氷川が暴行の加害者サイドで出るとの情報をキャッチし、その記事のダメージを弱めるために、先手を打って被害者を装って書かせた可能性があると報じた。
そうしたところ、本紙の情報どおり(記事中は「某週刊紙」に止めたが)、本日発売の『週刊文春』(5月8・15日合併号)に真逆といっていい氷川の記事が載った(=冒頭写真。5頁)ので、紹介しておく。
アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ
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本紙は昨日、4月29日に「東スポ」一面に載った、“演歌のプリンス”氷川きよし(36)が、恐喝被害に会ったとの記事は、事務所サイドが、某週刊誌に氷川が暴行の加害者サイドで出るとの情報をキャッチし、その記事のダメージを弱めるために、先手を打って被害者を装って書かせた可能性があると報じた。
そうしたところ、本紙の情報どおり(記事中は「某週刊紙」に止めたが)、本日発売の『週刊文春』(5月8・15日合併号)に真逆といっていい氷川の記事が載った(=冒頭写真。5頁)ので、紹介しておく。