アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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テレ朝「開票疑惑報道」の衝撃(1)ーー元市議、「票をトイレに流している」と証言

 本紙既報のように、10月6日、「スーパーモーニング」(テレ朝。写真左。番組見出しの「市長選」は「市議選」の誤り)で20分以上、本紙が連載で取り上げて来た千葉県習志野市の不正開票の疑惑が取り上げられた。 やはりテレビで報道すると、同じ内容でもインパクトが違う。関係者の取材も、組織力でもって数日の間にしっかりやっていた。そこで、見れなかった方のために、その内容をかいつまんで報告しよう。。 今回は、疑惑を追及している方の言い分。 問題の2003年4月27日の統一地方選挙の一環として行われた千葉県習志野市の市議会選挙で落選した元市議・米山元常氏の証言は何とも衝撃的だった。 「白票と替えて、票をトイレに流している」(写真右)との情報提供があったと証言したのだ。 そして、自らが撮影した映像を見ながら、開票を進める複数の職員がポケットや、腰に付けたポーチに頻繁に手を出し入れしたりする疑惑の行為は、「民主主義に対するテロ行為だ!」と訴えた。  また、この開票作業の映像を分析した東京理科大学電気工学科の半谷精一郎教授(写真左)は、ポケットに入れているものが何かはわからないが、「市民に対する裏切り行為」、「たいへん怪しいと言わざるを得ない」とも証言した。 一方、こうした開票作業を指導する立場にある総務省選挙部管理課の長谷英昭係長(写真右)はどうか。 ポケットから手を出し入れしたり、セカンドバックを持ち込むなどの行為は禁止されており、こうした疑惑の行為は「選挙結果に移動を及ぼすことが認められる原因にもなりかねない」と話した。 では、これに対し、当時の市開票作業をやった幹部はどう反論するのだろうか(続く)。…

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