アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<DVD紹介>『食卓と海 水産資源を活かし、守る』(制作・アジア太平洋資料センター)

 日本の魚介類の自給率は、いまどれくらいなのかご存知だろうか。実は53%に過ぎない(農林水産省、07年のデータ)。不足分は海外からの輸入に依存している。1964年には102%の自給率を誇る漁業大国であったことを考えると、まさに隔世の感がある。
では、このまま輸入に依存していていいのか。国連食料農業機関(FAO)によると、2015年までに全世界で1.100万?の魚が不足するという(日本の年間消費量は953万?)。
そうなれば当然、魚の値が高騰し、一般庶民は魚を食べられなくなるかもしれないのだ。
そういう危機的な状況にある今、「持続可能な漁業を」と訴え、解決策を示しているのが、DVD『食卓と海 水産資源を活かし、守る』(冒頭写真)だ。

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