アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

「週刊報道サイト」の「リクルートHD株式転売50億円詐取事件」記事の不可解さ

「週刊報道サイト」(佐藤昇オーナー=冒頭右写真)が本日付で、旅行会社大手「エイチ・アイ・エス」(9603。東証1部。東京都新宿区)の会長・社長にして、長崎県佐世保市にあるテーマパーク「ハウステンボス」を運営する同名会社社長でもある澤田秀雄氏(下写真)が、詐欺話に乗り50億円の被害に会った疑惑を書いている本紙の連載記事(3回分)を勝手に転載し、今後の連載を匂わしている。 いっておくが、本紙には事前に何の断りもない。 常日頃、「カネをもらわないで書いている記事は1つもない」と公言しているような媒体なので、本紙としては関わりを持ちたくなく無視していたのだが、こんな取り上げ方をされたら本紙が共闘していると勘違いされかねないので報じることにした。本紙が共闘するわけがなく、まったく勝手に本紙記事を取り上げたものだ(しかも、あかたも本紙が記しているかのように、本紙記事の名前を伏せている部分に赤字で勝手に実名を記している。本紙が書いたものではなく、信ぴょう性を保証しようがないことはいうまでもない)。  加えて、「さすがの山岡俊介!」などと本紙・山岡を呼び捨てにするとはどういうことか。 「週刊報道報道サイト」の佐藤氏は、かつて田邊勝己弁護士(冒頭左写真)の意を受け、本紙・山岡が山口組組長にカネをもらったなどと虚偽の記事を書き立て、その田邊弁護士に切られると一転、本紙にそのことを暴露。ところが、その後、田邊弁護士に対し恐喝を行い、昨年末に逮捕されるや、実刑逃れのために再度、田邊弁護士側に寝返り、本紙・山岡に関して虚偽証言するような御仁だ。その挙句、呼び捨てにしたり、さらに今回記事でも、本紙がブラックジャーナリズムと匂わせるような表現さえ記している。 そもそも先の恐喝事件では、田邊弁護士との示談条件で、マスコミを引退すると表明していた。それがそのまま継続。示談条件が守れないのなら服役してはどうか。 そういう佐藤氏であり、「週刊報道サイト」なので、今回の記事もカネを出してもらいその顧客の意図に乗って書いていることが十分考えられる。 本紙に今回、「週刊報道サイト」と組んでいるのかといって来たネタ元は、誤解が解けると、この詐欺事件に関わる2人の主犯(OとS氏)が、自分をスケープ・ゴートにすべく「週刊報道サイト」に売り込んだのではないかと見る。 もし今後、そういう虚偽の記事が展開されるようであれば、本紙は2人の実名を上げ、そうでない裏づけ記事を報じるつもりだ。…

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