本紙では、抗うつ薬の副作用や、タミフルの効果への疑問に関する記事に登場いただき、いつも患者側に立った視点から忌憚のない見解を述べてもらっている米イリノイ工科大学元助教授(化学科)の生田哲氏(薬学博士)などがシンポジウムを行う。
2月6日(土)13:00~17:00で、早稲田大学小野記念講堂(東京都新宿区西早稲田)において。無料だが、事前申込みを1月20日(水)までに行わなければならない(先着順200名)。
他の講師は慶應大保健管理センターの大野裕教授、それに「新宿溝口クリニック」の溝口徹院長。主催は(財)パブリックヘルスリサーチセンター。
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