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月刊雑誌『政界往来』社長が死去

 月刊雑誌『政界往来』の発行人・主幹で、同誌を発行する「政界往来社」(東京都港区)の代表でもあった坂本(本名は三次)誠太郎氏が死去した。
長年、透析を行っており病死の模様。享年70歳。茨城県出身。東京工業大学を中退後、旧厚生省を経て複数の国会議員秘書を務め、1973年ごろ入社。90年から発行人を務めていた。
葬儀は本日行われているが、親族とごく親しい者だけでひっそりと執り行うとのことだ。

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