インターネットTV「あっ!とおどろく放送局」から声がかかり、毎月1回(45分)の番組を持たせてもらっている。題して「アクセスジャーナルTV記者山岡取材メモ」。
32回目(2月26日収録。ココをクリックすると見れます)の今回からリニューアル。新たにジャーナリスト仲間の寺澤有(寺澤のHPはココをクリック)と2人でやって行く予定。
まだ、今後の方針は決まっていないが、今回は、その寺澤が立ち上げた出版社から出されたあの話題の本『福田君を殺して何になる ―光市母子殺害事件の陥穽(かんせい)―』を巡る訴訟の経緯と現状につき、山岡が質問し、当事者である寺澤自身が答えた。