アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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仮想空間商法「エクシングワールド」の前は「デジらく」で売上アップの「フレパー・ネットワークス」

埼玉県警が捜査を進めている、インターネット上の「エクシングワールド」と名付けた仮想空間土地取引を売りに、約3万名から総額100億円近くを集めていた件ーー本紙は5月27日、一番のワルはエクシングワールドへの営業活動を行っていた「ビズインターナショナル」というより、その仮想空間の基幹システム構築を請け負っていた「フレパー・ネットワークス」(東京都港区)ではないかと問題提起しておいた (上写真はビズ社への家宅捜索を報じた毎日新聞5月27日付夕刊記事など)。
記事掲載時、見落としていたが、強制捜索前の5月10日、ビズ社は「仮想空間の開発に関するお知らせ」なるタイトルのIRを掲載。
そのなかで、(1)集めたカネ(特定負担)の大半をフレパー社側に支払っていること、そして何より重要なのは、(2)この仮想空間の内容は、「キャドセンター」側のものを流用したものだったことを明らかにしている。
本紙は前回記事で、「あの見せかけの仮想空間のHPは、K社(東京都文京区)の商品『U』を購入し転用したもの」と記しているが、そのK社とはこのキャドセンターのことだった。情報通りだったわけだ。
もっとも、このフレパー社、並びに宮之内誠人氏をよく知る者は、過去のケースから、さもありなんという。

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