アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

東京・新橋駅周辺地上げで地主失踪説もーー大手上場企業取得。あの元上場企業社長も登場

 東京はJR新橋駅にほど近い、環二道路(通称・マッカーサー道路)とレンガ通り(冒頭写真の上下赤線がレンガ通り)が交わる付近の一画の地上げを巡り、事情通の間で聞き捨てならない情報が流れている。
その一画の土地を所有していた女性が行方不明!? それにも拘わらず、所有権が移転され、地上げが着々と進んでいるというのだ。
指摘の60代半ばの女性R子さん、謄本を調べてみると1960年(昭和35年)にこの一画の一部を相続により取得(ただし登記したのは90年になって)。
謄本に変化が起きたのは14年4月。
税金を滞納したようで、東京都により差し押さえを受けている。
そして昨年4月、売買を原因に所有権がR子さんから千葉県木更津市のS社に移転。以来、わずか3カ月ほどの間に、所有権は実に6度も替わり誰もが知る大手上場企業が昨年7月に取得。その間、同じ会社が別会社に売ってまた買い戻すという不可解な動きも。
さらに奇怪なのは、S社が取得した同日、R子さんは大田区内のマンションの一室に引っ越したことになっているのだが、R子さんはこの地上げ地に住んでいたわけではないし、ずっとその近所に住んでいたのに今更離れたマンションに住むのかとの見方も。

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