アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

黒川元検事長は知らないのか!? 天下った上場企業オーナーに関する気になる情報

 昨日発売の『週刊文春』(2月3日号)が、あの黒川弘務・元東京高検検事長(64)が、昨年12月24日付で、送電線、内線工事主体の「ETSホールディングス」(1789。JQ。東京都豊島区)の社外取締役に天下っていたことを報じている。
そう、麻雀賭博で辞任し有罪判決。本紙では、現役時代の重大疑惑を報じたこともある。
ESTは年商50億円程度の会社で、コロナ禍で民間投資が厳しいなか、そもそも同社は法務省や裁判所を得意先としており、年360万円ほどの報酬で、黒川氏の豊富な人脈に期待するところがあるのではとの経済部記者のコメントを紹介している。
だが、本紙がもっと注目するのは、同社ではなく、この週文記事によれば、黒川氏がコンプライアンス委員会の社外委員を務めていると紹介している、ETSの約3割の株を保有する筆頭株主の不動産会社との関わりだ。
この約3割という数字、誤りのようで、最新のEDINET提出書類「変更報告書」(21年6月)によれば47・99%保有のA社のことだ。

この続きを読むには有料購読の登録が必要です。

関連キーワード
検索

カテゴリ一覧