アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<新連載コラム>「ロビン・グットの『ためいきジャパン』」第6回  日本の男たちと「女性のスカートの中」

 長らく開店休業の状態が続いてしまった当連載だが、久しぶりに原稿を書こうと…いや書かずにいられなくなったのは、数日前、「盗撮容疑で日本人が中国で逮捕される」という記事を目にしたからである。
上海の日本領事館によると、日系企業に勤める上海在住の30代の男性が、上海の地下鉄で中国人女性のスカートの中を盗撮しようとして現行犯逮捕されたという。中国に行ってまで「盗撮」とは、実に情けない事件だ。
過去には、当時売れっ子の経済評論家であった植草一秀氏が、エスカレーターの前にいた女学生のスカートの中を手鏡で覗こうとして逮捕された。また、先日には、日本IBMの元社長が、新宿JR四ツ谷駅構内のエスカレーターで目の前にいた女性のスカートの下に『iPod』を差し込んで逮捕された。この他にも、大阪地裁裁判官、名古屋高検検事、警察官や官僚など、公人や社会的地位にいる多くの男性たちが盗撮容疑で逮捕されている。しかし、マスコミで報じられるのは氷山の一角でしかなく、この手の犯罪は山ほど起きている。
それにしても、日本の男たちは、なぜこれほどまでに「女性のスカートの中」に執着するのだろう。世界でも稀な現象だ。

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