アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

「太平洋クラブ被害者の会」会長はあの田邊勝己弁護士

あの田邊勝己弁護士が意外なところ(?)に登場したので紹介しておく。
「太平洋クラブ被害者の会」の会長としてだ(冒頭写真=「ザ・ニュース」6月25日号記事)。
「太平洋クラブ」といえば、今年1月23日に民事再生法を申請した有名なゴルフ場運営会社。だが、そのやり口に重大疑惑ありというわけで、本紙も取り上げていた。しかも、この太平洋クラブ、最大手のゴルフ運営会社「アコーディア・ゴルフ」(2131。東証1部。東京都港区)がスポンサーに付いたが、そのアコーディア社長に私的流用疑惑が浮上し、竹生道巨社長は5月21日に代表を辞任している(6月28日の株主総会を持って取締役も)。
それはそれで確かに問題だったのだが、その疑惑浮上の背後に、ライバル企業「PGMホールディングス」(2466。東証1部。東京都港区)の影が見え、本紙でもなおさら注目していた。
紹介が遅くなったが、本紙が田邊氏のことを「あの」というのは、本紙と田邊氏は、本紙が書いた記事を巡って訴訟に。10年1月和解した因縁ある御仁だからだ。
もっとも、和解したといっても、公益性ある新たな事実を報じることに制限がつくわけもなく、本紙ではその後もすでに田邊氏に何度も登場してもらっている。 競売妨害容疑で逮捕された塩田大介被告と懇意で、彼の弁護をしていたこともあった事実などだ。
もっとも、今回は被害者側に立ったもので、無給で引き受けているとも聞く。
和解について話し合いを持った際、本紙の事実関係に誤りがあるとするものの、しかし、疑惑を持たれるような怪しい連中とつきあっていたことは反省すると口にしていた田邊氏。その反省を、まさに実践しているということだろう。

この続きを読むには有料購読の登録が必要です。

関連キーワード
検索

カテゴリ一覧