アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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田邊勝己弁護士の通報で「週刊報道サイト」佐藤昇発行人ら逮捕事件ーー驚愕の事実が判明

 本紙だけが徹底追及している(警視庁広報によればしょぼい事件なので未公表とのこと)、そもそも罪に問われるとしたら一番手は田邊勝己弁護士(冒頭左写真)のはずが、逆に本来、被害者のはずの本紙・山岡が事情聴取を受けるというこの不可解な事件――。驚愕の事実が判明したので追加報道する。 この事件で逮捕されたのは「週刊報道サイト」発行人の佐藤昇(冒頭右写真)、それに原稿を作成していたという藤原、顧問的立場の中山利志彦(利彦)、そしてそもそもは田邊弁護士と20年以上のつきあいとされる元稲川会関係者・石坂の4名。そして、そのうちの石坂についてはすでに先々週に1回目の公判があったという。 驚愕の事実とは、この石坂の公判に関することだ。 他の3人とは分離公判になっており、実は田邊弁護士から石坂に対し「刑罰を求めない」旨の嘆願書が出され、一方、石坂は恐喝したという被害金を返却済だそうで、したがって実質和解(示談)となり、この1回だけで結審。検察側の求刑は懲役3年だったそうだが、そのため判決は執行猶予となる模様だとのこと。 今回事件、本紙既報のように、そもそもは田邊弁護士と20年以上密接交際していたこの石坂が縁切りされたことから逆恨みし、佐藤昇のところに駆け込み連携、恐喝しようとしたと見られる。 「それも、田邊とつきあいのあったころ、ある取引で田邊のドタキャンで、仲介した手前、責任を問われ石坂は指を1本詰めたといいます。そこで、佐藤の週刊サイトの紙媒体でその件を載せて田辺の責任を追及し、暗に金銭を要求したのです。ですから、石坂が主犯のはず。その石坂に、田邊が嘆願書を出すなど信じ難いことです」(関係者) これまでの密接交際ぶりから石坂は田邊弁護士の恥部をいろいろ知っていることから、田邊弁護士は内々に済ませたとの見方もあるかも知れない(なお、石坂の知人によれば、彼は田邊弁護士とは縁戚といっていたとのこと)。しかし、それなら最初から事件にしなければいい話。 「どの段階かは不明ながら、石坂は佐藤を葬りたい田邊の意を受け、田邊を裏切ったふりをして佐藤に恐喝の話を持ちかけ事件を作ったのか? だから、嘆願書なのか……」(同) そういうわけで、本紙としては今後の残り3名の公判、動向に関してもできるだけウォッチし、適時、報じて行きたい。 それにしても、もし石坂が事件を作ったのが事実なら、元稲川会関係者と密接交際していただけでもマズイのに、田邊弁護士はいったいどんな行動規範をしているのか? 弁護士バッチが飛んでもおかしくない。 そして、そんな田邊弁護士の弁護士事務所「カイロス総合法律事務所」の相談役に就く逢坂貞夫氏(元大阪高検検事長。上左写真)、保岡興治氏(元代議士、法務大臣。上右写真)についても疑問に感じないわけにはいかまい。ちなみに、検察の裏ガネ作りを告発しようとした三井環氏の逮捕を主導した1人は当時、現役だった逢坂氏といわれる。…

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