アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

あの「太平洋クラブ被害者の会」“幹部”が恐喝容疑で逮捕に

 「太平洋クラブ被害者の会」(会員代表・田邊勝己弁護士)といえば、本紙でも何度か報じたことがある、そもそもは国内男子プロゴルフトーナメントの舞台でもある「太平洋クラブ御殿場コース」などを保有するゴルフ場運営中堅「太平洋クラブ」などが昨年1月、民事再生法を申請してゴタゴタが続くなか、約6600名もの会員を集め、この間の再建計画の行方にも大きな影響力を持つ一般ゴルフ会員権保有有志の任意団体。
実際、同会の反対もあり、民再は否決に。また、当初スポンサー有力候補だった「アコーディア・ゴルフ」(2131。東証1部。東京都港区)、「PGMホールディングス」(2466。東証1部。東京都港区)は途中で脱落、会社更生法手続きに移行後、争っていた「ゴールドマン・サックス」(GS)も破れ、4月22日、パチンコ経営最大手「マルハン」が太平洋クラブのスポンサーになることが正式に決まっている。
誤解のないように断っておくが、昨日、逮捕された同会“幹部”・K氏の恐喝容疑は、太平洋クラブの件とは無関係だ。
しかし、被害額はわずか10万円とされるし、その10万円は返金(ただし被害男性は受け取り拒否)されており、なぜ、そんな件で逮捕に至ったのか、いぶかる声もある。本紙も、そうした1人だ。
(上写真=『日経MJ』12年9月12日記事より)

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