アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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本紙・山岡VS武富士会長“ニセ示談”事件で暗躍した中国人女性実業家が、新たに仕掛けたネット記事削除工作

 「因果は巡る」というが、やはり悪いことはできないものだ。
野村敏子(=下写真。本名・王小敏。現在は帰化)氏という中国人女性実業家がいる。
以前から、東京・半蔵門の中華料理店「アイニンファンファン」オーナーとして知られるが、中国の太陽光発電国有企業「サンアースソーラパワー」(中国浙江省)と組んで、わが国でも太陽光パネルを発売すべく昨年6月、日本法人「サンアースソーラージャパン」(東京都千代田区)を設立(株は野村氏30%、サンアースソーラーパワー70%)。野村本人が社長、サンアースソーラパワー社長らが役員に就き、事業開始したもののやっかいなことに気づいた。
 近年、初対面の人物の素性について知るために真っ先にネット検索する人は多い。ところが、「野村敏子」で検索すると上位に、本紙・山岡が大手消費者金融「武富士」から盗聴され事件化していた渦中、武富士側に立ち、スパイもどきの騙しの手口で、山岡から“ニセ示談書”を取った事実が記された山岡の詳細な「経緯書」、それに元公安調査庁キャリアが自身のブログで報告した記事が出て来るからだ。
もうかれこれ10年も前のことだが、その事実発覚後も野村氏は武井保雄会長(当時。有罪に。故人)側の証人として出廷。偽証しており、まったく反省などしていないし、山岡に詫びを入れるわけもなく、したがって、いまさら山岡にこれらネット記事の削除を依頼できる立場にない。そこでまた性懲りもなく、以下のような新たな工作を仕掛けたのだった。
(冒頭写真=「日刊工業新聞13年11月21日記事)

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